<オペアンプ回路1>

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最近、週末時間があるときには川沿いの土手を散歩やジョギングしています。
夏はやはり暑さが厳しいので、時間は朝、夕にしていますが犬の散歩や
ウォーキングの人などで結構にぎわっています。
 

20110811_1_yamamoto.jpg
川の土手はアスファルトのコース仕立てになっていて、100m間隔で
距離が刻まれています。いつもはこの2.8kmの表示が私の散歩やジョギングの
出発点で5~6kmは走るようにしていますが、この時期やはり走り終えると
汗だくになります。
しかし、終ったあとの爽快感や達成感が気持ちよく私にしては
3日坊主にならずなんとか続けられています。
昔、部活をやっていた頃の真夏のトレーニングが脳裏に浮かび、
体が懐かしんでいる様な気もします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、かなり前になりますが、知り合いから新竹の子をいっぱい頂きました。
 → ありがとうございました!!
下茹してあるものを頂きましたが、新鮮でとても柔らかかったので、
醤油のみで炒めて竹の子ステーキにして美味しくいただきました。
やはり旬の竹の子は最高です。
ついつい昼間っから一杯やってしまいました!!

 20110811_3_yamamoto.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり旬のものは、シンプルにいただくのが一番です。
ところで、料理は同じ食材、同じレシピでも作った人により出来上がりは
違ってきます。
そこには目に見えない調理法の違いがある様に思えます。
私にもよくありますが、同じ作り方をしたつもりでも今日は失敗だ!
なんてことはよくありますが、微妙に目に見えないところで
どこかに違いがあるからだと思います。
同じ食材と思っていても、水分などに微妙に違いがあり
それによって調理法を調整したりするのをプロが話しているのを
聞いたことがあります。
この目に見えないところを、舌、耳、鼻、指先などで感じて五感で作り上げる
これが大切なような気がします!

回路設計も回路図では目に見えないもの、電流の流れや電圧の動きを
イメージすることが重要です。
日々精進です。

 

<オペアンプ回路1>
さて、前回の駆動回路ですが、回路の等価モデル図1はどこか見覚えがあります。
そうです、オペアンプの出力段の構成に似ています。

20110811_4_yamamoto.png

 

<図1>  駆動回路の等価モデル

20110811_5_yamamoto.png

 <図2>  オペアンプのブロック構成

 

図2に示す様にオペアンプは通常、2段構成で1段目の入力AMPと2段目の出力アンプ
で構成され、負荷を駆動するという場合の使用がほとんどです。
CMOSの場合、入力AMP、出力AMPの構成としては共に電圧入力、電流出力の場合
が多く、伝達関数としてはコンダクタンスGmで表せます。
よって、駆動回路の時と同様に負荷回路を抵抗Ro、容量Coの並列接続とし、後に触れ
ますが駆動回路の時には無かった帰還容量Cpに直列の抵抗Roを追加すると
図3の様な等価モデルとして表わせます。

20110811_6_yamamoto.png

<図3>  オペアンプの等価モデル

 

回路的にはRpが増えただけですが、伝達関数を例によって計算してみます。
枝電流Ia=Ibより

20110811_7_yamamoto.png

 

 

 

 

さらに、Ia=Ic+Id+Ieより

20110811_8_yamamoto.png

 

 

 

よって

20110811_9_yamamoto.png

 

 

 

 

 

③の両辺にGm2をかけて

20110811_10_yamamoto.png

 

 

 

④+⑤より

20110811_11_yamamoto.png

 

 

 

よって

20110811_12_yamamoto.png

 

 ⑥左辺をVo/Viとして整理します。

20110811_13_yamamoto.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よって、⑦を見やすいように整理すると、

20110811_14_yamamoto.png

 

 

 

 

 

となりました。
この式の分析は次回にしたいと思います。

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このページは、dclueblogが2011年8月11日 17:24に書いたブログ記事です。

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