<DFF(その1)>
この写真は、毎年恒例のD-CLUE社員旅行のものです。沖縄は今年も晴れでした(^_^)。
社員旅行で第8期に向けて大きくジャンプするエネルギーを満タンにできたのは、石川社長をはじめ、日ごろお世話になっている社員の皆さん、パートナーさん、そして家族のおかげと心より深く感謝しています。本当にありがとうございました。来年もまた、”オリオンビールの歌“で踊るのを楽しみに、頑張って参ります。
今回から何回かに分けて、フリップフロップ(FF)について紹介していきたいと思います。前回の最後に“メタステーブル”と書きましたが、この単語もフリップフロップの紹介の中で説明できたらと思います。
FFというとデジタル回路という感覚をお持ちの方も多いと思いますが、その中では非常に高度なアナログ的な動作が行われています。FFは信号の”1”,"0"を記憶することができるので、カウンターやシーケンス回路などあらゆるデジタル回路に使われています。
FFの基本はラッチ(latch)回路です。単語の意味は“掛け金”で、一度カチッとさしたら抜けなくなる仕組みのことです。これを電気回路では”正帰還“をかけて実現しています。
一番簡単なラッチはOR回路の出力を入力に戻して正帰還をかける回路(図 1)です。ORなので一旦出力が”1“に成ってしまうとそのまま元にはもどらず、この状態のままとなります。実際に回路ではこのままでは使えないので元に戻すリセット回路(図 2の左)を追加します。
このSRラッチを応用して入力したデータを保持する様にしたDラッチという回路(図 4)があります。

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