<DFF(その1)>

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この写真は、毎年恒例のD-CLUE社員旅行のものです。沖縄は今年も晴れでした(^_^)。

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毎年、那覇空港に到着してまず向かうのが“みはま食堂”です。この“みはま食堂”のソーキそば定食は、体を現実の世界から沖縄モードに切り替えてくれるのです。軟骨まで柔らかくなったソーキの美味と、一人で食べきるのがちょっと厳しい量(汗)が沖縄に来たって事を教えてくれるのです。


 

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毎年恒例、浜辺でのD-CLUE大運動会。
今年のビーサン飛ばしは優勝を狙ってちょっと重いビーサンを持ってきたのですが、いつのまにか重さや形にレギュレーションができていたようで、審査委員長に没収されてしまいました。。。(涙)
我が社の審査委員長は厳しいけど、美しいです(^_^)


 

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初日の夜は、毎年恒例のD-CLUE大宴会です。今年は琉球村貸し切りで、大盛り上がり。
三線に合わせてみんなで踊り、今年もまたヘベレケになりました。
沖縄では結局みんな”オリオンビールの歌“で踊るのです。
“こんなに盛り上がる内地の人たちは初めてだ”と琉球村の村長からお褒めの言葉をいただきました(笑)。


 

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社員旅行で第8期に向けて大きくジャンプするエネルギーを満タンにできたのは、石川社長をはじめ、日ごろお世話になっている社員の皆さん、パートナーさん、そして家族のおかげと心より深く感謝しています。本当にありがとうございました。来年もまた、”オリオンビールの歌“で踊るのを楽しみに、頑張って参ります。

 

 

 

今回から何回かに分けて、フリップフロップ(FF)について紹介していきたいと思います。前回の最後に“メタステーブル”と書きましたが、この単語もフリップフロップの紹介の中で説明できたらと思います。

FFというとデジタル回路という感覚をお持ちの方も多いと思いますが、その中では非常に高度なアナログ的な動作が行われています。FFは信号の”1”,"0"を記憶することができるので、カウンターやシーケンス回路などあらゆるデジタル回路に使われています。

FFの基本はラッチ(latch)回路です。単語の意味は“掛け金”で、一度カチッとさしたら抜けなくなる仕組みのことです。これを電気回路では”正帰還“をかけて実現しています。

 

 

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一番簡単なラッチはOR回路の出力を入力に戻して正帰還をかける回路(図 1)です。ORなので一旦出力が”1“に成ってしまうとそのまま元にはもどらず、この状態のままとなります。実際に回路ではこのままでは使えないので元に戻すリセット回路(図 2の左)を追加します。


 

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AND回路やOR回路で構成した回路と同じ動作をNAND回路で構成して、トランジスタ数を少なくした回路が図 2の右です。動作は図 3の様になります。この回路はSetとResetの動作をするのでSRラッチと呼んでいます。

 

 

 このSRラッチを応用して入力したデータを保持する様にしたDラッチという回路(図 4)があります。

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 この回路はSTB(ストローブ)信号が“1”の時間は、入力DINがそのまま出力OUTに現れて、STBを“0”にするとその状態を保持する回路です。しかし、STB="1“のときは入力信号が変化すると出力も変化してしまい、いろいろと問題が発生します(したのだと思います)。

そこで出てきたのが、D-FF回路(図 5)です(やっと本題にたどり着きました)。


 

20100603_9_misaizu.PNGこの回路はトランスファーゲートを使ったラッチ回路を2段直列につないだ構成になっていて、前段をマスターラッチ、後段をスレーブラッチと呼びます。この回路はクロックのエッジのみ動作し、一旦ラッチがかかると図 4のDラッチ回路みたいに入力が変化しても出力は変化しません。したがって、クロックのエッジの瞬間の入力状態を保持することができます(図 6)。これにSET,RESET機能をつけたものが最も多く使われているのではないでしょうか。

 

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次回はこのD-FFの動作についてもうちょっと詳しく紹介したいと思います。


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このページは、dclueblogが2010年6月 3日 17:53に書いたブログ記事です。

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