<LOGって偉大>
3週間くらい空いてしまいました。反省です。
花粉の季節がやってきました。今年も花粉症にならずに済みそうだな と胸を
なでおろしています。
花粉症は体の免疫システムの暴走が原因と言われています。昔は色んな菌と
戦っていた免疫システムが、清潔できれいな環境になったものだから、戦う
相手を失ってしまい仕方なく花粉を攻撃して鼻や目がぐちゃぐちゃにする って
言うことらしいです。
と言うことは、花粉症にならない僕の環境はあまりきれいではない?・・・複雑です。
今回は”LOG”(指数)にちょっと触れてみたいと思います。
LOGって会話や操作の記録の”ログ”ではなくて、数学の関数に事なのですが、
アナログに回路設計をしているとこのLOGに良く出くわします。数式でもLOGは
頻繁に使いますし、良く耳にするdB(デシベル)はLOGの関数です。
僕が一番良く使うLOGは、周波数特性を表すのに使うグラフで、横軸がLOGで
書いてあります。
このグラフの(LOGの)何がすごいかと言うと、“0”が無いです。そして、
ものすごく広い範囲を一枚にかけてしまう事です。
例えば・・・
電子回路の世界で、1Hzというとほとんど直流といっていいほどの遅い周波数
になり、ちょっと特殊な扱いになってきます。
でも周期的に変化するって事を考えると、一日は朝と晩の繰り返しだし、1年は
春夏秋冬の繰り返しになるので、このまま左にLOGグラフを拡張していくことが
出来て、ずっと左に広げていくと・・・・
(クリックすると図が表示されます。)
文明誕生が4000年周期で繰り返されるかは分かりませんが、氷河期は再びやって
くるなんて説もありますし、星は誕生と死を繰り返しているのは物理の常識だし、
もしかしたら宇宙自体も誕生と崩壊を繰り返しているのかもしれないです。全ての
事象が繰り返されるもので、ただその周波数(1/周波数)が違うだけって考えたら、
宇宙誕生からX線まで、1枚のグラフにかけてしまうのです。
あと、宇宙誕生の直後には、大量のX線が放出された・・・なんて記事を読んだ
覚えがあります。
“0”がないLOGのグラフは実は、右と左が繋がっているのでは?? なんて
思ったします。
いつ始まって、いつ終わるか分からない“じかん”を表現するには、LOGが
都合いいのかもしれないです。

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